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第62回日臨技近畿支部医学検査学会、第42回 日本衛生検査所協会近畿支部学術発表会
10月21日・22日、会にて、弊社からは
一般演題3題、シンポジストで2演題発表しました。
日臨技学会では一般演題として病理検査
課・城田祐希が「泌尿器細胞診報告様式
の2015を用いた「異型細胞」の再評価」
を発表しました。
シンポジストとして、病理検査課・小林
真が「当社における試薬管理等の工夫」
を発表しました。
日本衛生検査所発表会では、一般演題と
して神戸東支所・米谷智代が「衛生検査
所の太陽光発電設置について」、病理
検査課・森井雅敏が「細胞診にて判定に
苦慮した孤立性線維性腫瘍の1例」を発表
しました。
シンポジストとして本社ラボ・島田一彦が
「医療関連サービス認定取得について」を
発表しました。座長として、平松聖史が
一般演題を務めました。