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近畿学会
2018年12月1日・2日に奈良春日野国際フォーラムで、第58回日臨技
近畿支部医学検査学会、第38回日本衛生検査所協会近畿支部学術
研究発表会が開催され当社からは9名が参加しました。当検査室では、本学会で必ず1演題は発表しています。
検査室の技術向上を目的とし、今年度は、中央検査室から2演題
病理検査室から1演題発表しました。中央検査室・山本 光史が「歯周病疾患における唾液スクリーニング
検査の有用性について」て発表しました。
中央検査室・大角 綾が「精度向上を図るための手順改善」を発表
しました。
病理検査室・森井 雅敏が「当検査センターにおけるチールネルゼン
染色の工夫」を発表しました。
当検査室では、検査員全員が技術力向上を目指し、来年以降も
数多くの学会で発表を計画しています。