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国試対策・病理・脱灰
国試対策・病理・脱灰
○×で答えてください。脱灰について
1.脱灰は低温で行うと時間が短縮される。
2.脱灰を行うとヘマトキシリンが鮮明に染まる。
3.組織片を脱灰液に入れる際は、容器の底に沈めおくほうが良い。
4.脱灰を長時間行うと、エオジンが薄く染まる。
5.組織片の約300倍の液量で脱灰を行うと良い。
6.酸性脱灰液では、容器のふたを開けておく。
7.脱灰液を交換する際には、濃度を高くする必要がある。答え・解説は後日になります。